先日、平尾賛平商店の レートクリーム の瓶を紹介しましたが、

今回は、同じ平尾賛平商店の レートヂュレー の瓶です。

レートジェリーは1911年 (明治44年) に発売されました。 明治最後の年です。

レートジュレ

で、ヂュレー とは何でしょうか?

幸い、裏のラベルも残っているので正体はわかるでしょう。

レートジュレ

〓レートヂュレー主効〓

美容料として、肌滑らかに艶麗しく自然美を発揮させるに宜しく
白粉下として白粉の 「ノリ」 「ノビ」 を助け、化粧美を発揮させるの特色を
具備させるは世上本品あるのみ

ようするに、白粉のノリをよくするゼリー状の下地だったのでしょうか?

ガラスが好きです あわあわが好きです 蓋の付いた入れ物が好きです

駄菓子瓶も好きですが…大きすぎて場所を取ります

飴屋瓶は少し小ぶりで、集めるのにはいいのかもしれません

飴屋瓶

こいつの、あわあわは只事ではありません

水を入れただけで、ソーダ水になってしまいそうです

格子模様もお洒落です

飴屋瓶

レートのまがい物

伊東胡蝶園(御園)・中山太陽堂(クラブ)・大学本舗(大学)・ホーカーと
日本の有名な初期の化粧瓶は持っていました。
でも…平尾賛平商(レート)だけは持っていなかったのです。
尚 nao.さんのブログ http://seaglass.ashibee.net/?eid=758213
で紹介されていたレートクリームの小瓶が欲しいな~と思い見つけました(^_^)v
瓶も綺麗ではないけど、錆びていてボロボロだけど…蓋が付いているからヨシとしよう♪

それなりに喜んでいたのですが…どこか違う。
尚 nao.さんの蓋には 「CREAM LAIT」 と書かれているが、
僕の蓋には 「CREAM CLEAN」 と書かれているではないか(-_-;)
瓶の底の部分にも、レートという文字もない。
瓶のサイズも 直径 35mm  高さ 33mm と少し小さい様な気もする。
陶製レートのまがい物は、尚 nao.さんのお友達のブログで拝見したのですが…
ガラスにもまがい物があったのでしょうか?
昨日、UPした 「早慶戦」 の石蹴りは普通の物より少し小さいめなんです

おはじきと並べてみましたから、ご覧下さい

おはじき

と、言うと本当に小さいな~と思われますね^^;

実は、一緒に並べたおはじきは普通のモノよりは少し大きいんです

普通のおはじきと並べた写真も見てやって下さい^^;

おはじき

何だか、ややこしい説明になってしまいましたね

いろんな、おはじきや石蹴りがあって楽しいです (ちなみにお皿はウランです
バットを構える、野球少年(青年かな?)

それを囲む様に、「W」 と 「K」 のアルファベット

だから、勝手に 「早慶戦」 と決めたのだけれど…


これは、間違いなくオレンジ味ですね

早慶戦の石蹴り
ガラス以外のモノも、いろいろ集めています

だから、もういっこブログを作ってみました

よければ、お付き合い下さい

URL
http://bikki7.blog102.fc2.com/

ケロちゃん
ウランのビーズ

これは、1900年代始めの頃のベネチアガラスだとか…

僕が初めてウランガラスの存在を知ったのは、そんなに昔ではありません

ブラックライトを当てた時の、怪しい光にやられてしまいました

それ以来、うちのガラスたちにブラックライトを当てまくりです^^;

ウランのビーズ

結果…怪しく光ったのは中学生の頃、手に入れた時計だけ

これ→http://bikki.blog103.fc2.com/blog-entry-17.html

2008.02.15 ヲチニ液
ヲニチ液

一薬館は、明治30年代日露戦争前後に当時の世相を反映し、

軍人風の衣装を着て町中を「オチニ・オチニ」と声を出して薬を売り歩いていた様です。

写真ではわかりにくですが、「ヲチニ液」 のエンボスがあります。

ヲニチ

その裏側のは、「喜香堂」 と書いてあります。

喜香堂

2008.02.13 うた椿
大正12年、化粧品製造一般油脂類の販売を業として瀧澤直治郎が 「瀧澤勇昇堂」 を興を創業

昭和31年、化粧品部門強化のため 「株式会社うた椿」 に社名改称

現在の社名は 「株式会社黒ばら本舗」 である

この瓶には、「うた椿」 というエンボスがあります

右下に貼ってあるシールは、かっぱの絵です

かっぱが、「うた椿」 のマスコットだったのでしょうか?

うた椿


今回、紹介するのは右の瓶です。

3本の瓶

びん博士が写真を見て下さり、香油の瓶ではないかという事です…
カメラがバカチョンだし、技術もないのでお見苦しい点はご勘弁下さい。

3本の瓶

高さは9cm です。
六角形でその角、上下にエンボスが付いています(計12個)
上はギリシャ時代の兵士に見えるのですが、定かではありません。
下はアサヒのマーク?それともあけぼの食品のマーク? 
あと底に「SCE」でしょうか? 会社名のアルファベットの頭文字の様です。

3本の瓶

以前、UPしたゼリー型も好きです

これ→http://bikki.blog103.fc2.com/blog-entry-38.html

それよりも古いと思われる、金魚の形のゼリー型

ガラスのゼリー型って、見ているだけで涼しげです (今は寒い)

夏になったら、奥さんに作ってもらおう ♪

ゼリー型
2008.02.07 アゼリアの瓶
コバルトブルーにの綺麗な瓶に、ピンクの蓋がいい感じです

アゼリア薬品が作っていた、バニシングクリーム (バニシングって?)

当時の値段は 容量40グラムで 税込み¥10 

この税とは? 消費税はまだないし…化粧品には税金がかかったのだろうか?

アゼリアクリーム

アゼリア薬品工業株式会社は1947年(昭和22年)に設立されました

現在の社名は 「株式会社ちふれ化粧品」 です

「三菱の良心的化粧料」 と書いてありますが…三菱系の会社なのでしょうか?

1960年にツクダ屋玩具が発売した、空気で膨らますビニール人形

「木のぼりウィンキー」 とは、俗に言う 「ダッコちゃん」 の正式名称です

価格は当時180円

女性を中心にブームの兆しが起こり、この人形を腕にぶら下げて歩く女性が多く見られた

これは20年以上前に、さびれたおもちゃ屋で発見して270円で買いました

ダッコちゃん

おっと!ここはガラスを紹介するところでした^^;

石蹴りやおはじきやビー玉が好きで集めていますが、これはダッコちゃんの石蹴り

上に写っているのは、ダッコちゃんのスーパーボール

これも、20年以上前に見つけてケースで買いました(みんなにあげて残りは少ないです)

ダッコちゃん
2008.02.03 森永ホモ牛乳
よく見かける、ホモ牛乳のコップとはちょっと違います

これ普通の→http://bikki.blog103.fc2.com/blog-entry-159.html

赤い字が多いと思いますが、これは緑色です

サイズも、ひとまわり大きいです

販売店が店の宣伝用に使ったものなのでしょう

「高瀬販売店  松阪 1450」 と書いてあります

松阪とは、松阪牛で有名な松阪です

森永ホモ牛乳