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2008.04.30
氷コップ
口赤水玉捻り紋…
赤色斑入りなつめ形…
金赤乳白色…
何だか難しい名前が付いたコップは敷居が高く、手が出ません
足付きの物なんて、氷入れたら安定感がなく倒れるだろ (高いからボヤいてみる)
気兼ねなく使える、こんなコップがいいです

赤色斑入りなつめ形…
金赤乳白色…
何だか難しい名前が付いたコップは敷居が高く、手が出ません
足付きの物なんて、氷入れたら安定感がなく倒れるだろ (高いからボヤいてみる)
気兼ねなく使える、こんなコップがいいです


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2008.04.25
みかん水
これって…
確か、みかん水の瓶でしたよね? (他力本願がモットー)
でも、何でこんなに長い?
それはね、キツネさんに飲ませない様にとツルさんが考えたからだよ

そこのあなた! 倒して飲めばいいなんて言わないの
確か、みかん水の瓶でしたよね? (他力本願がモットー)
でも、何でこんなに長い?
それはね、キツネさんに飲ませない様にとツルさんが考えたからだよ


そこのあなた! 倒して飲めばいいなんて言わないの
2008.04.24
ガラスのコマ
昔のオモチャはガラスのモノが多かったみたい
以前UPしたこれもそう
http://bikki.blog103.fc2.com/blog-entry-25.html
これはコマというより、サイコロとして使われたのでしょうね
白いガラスに青の数字が可愛いです

こっちは白いガラスに青いラインが入って、数字は赤と黄でカラフル
これをクルクル回していると、時がたつのも忘れます

以前UPしたこれもそう
http://bikki.blog103.fc2.com/blog-entry-25.html
これはコマというより、サイコロとして使われたのでしょうね
白いガラスに青の数字が可愛いです


こっちは白いガラスに青いラインが入って、数字は赤と黄でカラフル
これをクルクル回していると、時がたつのも忘れます


2008.04.20
大日本帝国奈良銘酒
瓢箪型で、高さは 17.5 cm ですが薄い瓶です
右から、「大日本帝国奈良銘酒」 と書かれていますので戦前のお酒の瓶なのでしょう
あと、「奈良市福知院廿四番」 と地名が書かれています
他にも、難しい漢字や読めない文字もあります
きっと今でも現存する酒蔵なのでしょうね…

右から、「大日本帝国奈良銘酒」 と書かれていますので戦前のお酒の瓶なのでしょう
あと、「奈良市福知院廿四番」 と地名が書かれています
他にも、難しい漢字や読めない文字もあります
きっと今でも現存する酒蔵なのでしょうね…

2008.04.16
明治の型吹きコップ
最近はこれで飲む事が多いです
作られたのは明治時代
と、いう事は100年ほど前のコップ
肉厚で、何だかガラスの塊りみたい
すごく重たくて、長く持っていると疲れます

重たいくせに、ちょっとしか入りません
このアワアワを見ているだけで、お酒がすごく美味しいのです
幸せな気分にさせてくれる、今一番お気に入りのコップ

作られたのは明治時代
と、いう事は100年ほど前のコップ
肉厚で、何だかガラスの塊りみたい
すごく重たくて、長く持っていると疲れます


重たいくせに、ちょっとしか入りません

このアワアワを見ているだけで、お酒がすごく美味しいのです

幸せな気分にさせてくれる、今一番お気に入りのコップ

2008.04.15
石蹴り2種
2008.04.12
飴色のコップ
2008.04.09
変った菓子瓶
久しぶりに菓子瓶でも
高さ 24 センチほどの10角形の変った瓶です
底の方がエンピツの様に細くなってる
だから…安定感はないです
こんな大きな瓶、もう置いておく場所ないのに
変った菓子瓶に出会うと…つい買ってしまう
ところで、おまえは何の瓶

高さ 24 センチほどの10角形の変った瓶です
底の方がエンピツの様に細くなってる
だから…安定感はないです

こんな大きな瓶、もう置いておく場所ないのに
変った菓子瓶に出会うと…つい買ってしまう
ところで、おまえは何の瓶

2008.04.07
蓋が素敵な瓶
この瓶はあまり大きくありません
ウランのビーズを入れてみましが、大きさがわかるでしょうか?
で、何が素敵かと言うと…
この蓋がすごく変わっています
取っ手の形も変わっていて可愛いのですが、それだけじゃないんです
うぅ…上手く説明できない
ごめんなさいm(__)m 今度、写真撮りますね (百聞は一見にしかず)

ウランのビーズを入れてみましが、大きさがわかるでしょうか?
で、何が素敵かと言うと…
この蓋がすごく変わっています
取っ手の形も変わっていて可愛いのですが、それだけじゃないんです
うぅ…上手く説明できない

ごめんなさいm(__)m 今度、写真撮りますね (百聞は一見にしかず)

2008.04.04
亀甲紋の氷コップ
亀甲紋のプレスの氷コップです (昭和初期)
地元の骨董市でいろいろ物色
そこは骨董ブースとフリマブースの様な感じでわかれている
たまには、フリマブースでも覗くかとブラブラ
そこで見つけた、なんとも不恰好な氷コップ
70歳ぐらいのオヤジの話しによると…
子供の頃(そのオヤジが小学生ぐらい)母親が駄菓子屋をしていて
その店で使っていた残りと聞いたが…

地元の骨董市でいろいろ物色
そこは骨董ブースとフリマブースの様な感じでわかれている
たまには、フリマブースでも覗くかとブラブラ
そこで見つけた、なんとも不恰好な氷コップ
70歳ぐらいのオヤジの話しによると…
子供の頃(そのオヤジが小学生ぐらい)母親が駄菓子屋をしていて
その店で使っていた残りと聞いたが…

2008.04.02
大黒葡萄酒
山梨縣祝村の宮崎光太郎という人が
明治中期にフランスへ留学してワイン造りを学んだ…そうな
帰国後、大黒葡萄酒株式会社を設立した

そんな、大黒葡萄酒のノベルティー物
ワインのわりには小さくない? リキュールグラスのようです
写真ではわかりにくいですが、口など波打っていています

ブドウ酒の老舗メーカーだったが… 戦後メルシャンに吸収されました
明治中期にフランスへ留学してワイン造りを学んだ…そうな
帰国後、大黒葡萄酒株式会社を設立した

そんな、大黒葡萄酒のノベルティー物

ワインのわりには小さくない? リキュールグラスのようです
写真ではわかりにくいですが、口など波打っていています

ブドウ酒の老舗メーカーだったが… 戦後メルシャンに吸収されました
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