上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
写真は大正時代の型吹きの猪口ですが、マンガンによる赤色発色です。

同じ赤でも 「金赤」 は、ワイン・レッドのような少し青みを帯びた鮮やかな赤です。
「銅赤」 は江戸切り子などに用いられ、少し暗い赤色です。

マンガン発色のお猪口


ガラスに色を付けるには主に金属酸化物を混ぜて着色します。
いろんな色を出すのにどんな着色剤が使われているのか簡単に書いておきます。

紫色: マンガン+銅、コバルト
青色: コバルト、銅
緑色: クロム、鉄、銅
黄色: 銀、ニッケル、クロム、カドミウム
茶色: 鉄+硫黄(還元剤として炭素を一緒に使う)
赤色: 金、銅、コバルト
黒色: 濃い色を出すいろいろな着色剤を混ぜ合わせる
乳白色: ふっ化カルシウム、ふっ化ソーダ、りん酸カルシウム
緑色(蛍光): ウラン

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。