上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007.07.09 大学白粉
「大学白粉」 という、コロコロと可愛い瓶があります。
白粉って書いてあるから白粉が入っていたのでしょう^^;
さっそくこいつの正体を暴いてやらなくては♪

江戸時代に普及していた白粉は恐ろしい事に、有毒な鉛を使用していました。
1900年(明治33年)に伊藤胡蝶園が鉛を使わない安全な白粉の開発し、
1904年に御料御園白粉として発売した。
天皇家が「御園白粉」を使用したので高額ながらに一世を風靡するほどのヒット商品になった。

鉛を使わない安全な白粉の開発により活気付いた4つのメーカーが、

「御園白粉」 創業1904年 (伊藤胡蝶園)
「中山クラブ白粉」 創業1903年 (中山太陽堂) 
「レート白粉」 創業1878年 (平尾賛平商)
「大学白粉」 創業1909年 (大学本舗)

この中でも「平尾賛平商店」と「中山太陽堂」のふたつの化粧品会社の勢力は特に抜きん出て強く、
中山太陽堂の本拠地が神戸で、平尾賛平商店の本拠地が東京であったっ為、
「西のクラブ、東のレート」と表され創業以来40年間も業界を二分したそうです。

大学白粉とはそんな明治時代の白粉だったみたいです。(何だか凄い)

大学白粉

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。